- 著者 楠 桂
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年08月17日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784049249149
神の名は 第3巻 日の本神話異聞
- 著者 楠 桂
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年08月17日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784049249149
本格時代伝奇ロマン第3巻!
時は戦国時代。姉の命と引き換えに不死の肉体を手にいれた猿田彦は、異国神を討つため天狗神の末裔・死狼丸とともに旅へ。待ち受けるは人々を惑わすサタンの伝道師。果たして…!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「神の名は 第3巻 日の本神話異聞」感想・レビュー
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★★★★/完結。異国神との闘いで猿田彦が逝く。死狼丸が助けようとするも猿田彦が拒否、しかし命は紡がれる。朱羅の中に猿田彦の種が芽生え時は巡りまた死狼丸と出会う。短いお話ですが無駄にダラダラ続く作品より好感 …続きを読む2023年03月29日3人がナイス!しています
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昔楠桂さん大好きだったなあ。あらかた読んだと思う。眠れぬ夜に再読。全三巻と短いけど、よくできてるお話だと思う。あとこのあたりの画風が好き。鬼切丸ももっと続きが読みたかったな。2013年01月07日2人がナイス!しています
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急展開が続き、主に人間関係の動きに唐突感があるがきれいに終わった。名前を継いで終わりというのもタイトルにあっている2015年06月18日0人がナイス!しています