妖精が 舞い下りる夜

妖精が 舞い下りる夜

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年07月23日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
264
ISBN:
9784048833370

妖精が 舞い下りる夜

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1993年07月23日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
264
ISBN:
9784048833370

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「妖精が 舞い下りる夜」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 1988〜1993年に書かれたものをまとめたエッセイ集。作品のことや息子さんのこと岡山のこと、色んなことが書かれていてファンとしては特別な一冊になりました。小川さんの初期作品を今追いかけているので、これから読 1988〜1993年に書かれたものをまとめたエッセイ集。作品のことや息子さんのこと岡山のこと、色んなことが書かれていてファンとしては特別な一冊になりました。小川さんの初期作品を今追いかけているので、これから読むのが楽しみです。 …続きを読む
    深海
    2020年08月16日
    2人がナイス!しています
  • 今まで読んだエッセイに小説家として書かれたものがなかったので(書いてるのが作家さんなのだから要素としては勿論あるのだけど)前半はなんだか新鮮だった。残念ながら小川さんの作品を特に愛読、というわけではなか 今まで読んだエッセイに小説家として書かれたものがなかったので(書いてるのが作家さんなのだから要素としては勿論あるのだけど)前半はなんだか新鮮だった。残念ながら小川さんの作品を特に愛読、というわけではなかったのでこれはあの作品だ!みたいな楽しみは味わえなかったけれど…。スポーツの話題でぐっと人間味が深まった気がしたのは自分が兵庫の人間だからかしらん(笑) …続きを読む
    もち
    2012年10月24日
    1人がナイス!しています
  • 雪の思い出 が好き。雪が降るとわくわくします。/P.251 雪の不思議さは、風景の角張ったところを、全部丸くしてしまうところにある。 雪の思い出 が好き。雪が降るとわくわくします。/P.251 雪の不思議さは、風景の角張ったところを、全部丸くしてしまうところにある。
    DRYM_8
    2010年12月09日
    1人がナイス!しています

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