「鏖殺の凶鳥 1945年ドイツ・国籍不明機撃墜事件」感想・レビュー
-
「騎士道精神溢れる陸軍降下猟兵指揮官」「親衛隊との確執」「大戦末期」「謎のUFO」「ゾンビ」「試作超重戦車を始めとする最新兵器」「仮想戦記」とこれでもかってくらいマニアックなオタク心の要素をぶち込んだ怪 …続きを読む2021年11月16日50人がナイス!しています
-
面白いのに意外と読まれてない。ジャンルを特定しにくいからかな。SFや架空戦記物ではなく、ゾンビ物として読むのが一番ツボを押さえているように思う。いや、ゾンビ物としたらむしろ読まれないか…2014年10月06日2人がナイス!しています
-
大戦末期のドイツを舞台にした… 「SF」「ゾンビ」「冒険」「架空戦記」…様々なジャンルの醍醐味が詰まった一冊。2004年01月01日2人がナイス!しています