
- 2012.02.14
- 加藤シゲアキより発売後メッセージ
「ピンクとグレー」お読みいただけた方も、まだこれからという方も、メッセージを読んでいただきありがとうございます。
発売後はトークイベントや書店訪問など、これまでの芸能活動とはまた別の、作家らしいお仕事もさせていただきました。それらは非常に身になる経験で、今後も小説を書き続けたいという思いがさらに深いものになりました。
さて、本日より公式サイトで皆さんの「ピンクとグレー」の感想を募集することになりました。ぜひ率直なコメントをたくさん送っていただけるよう願っています。
今日はバレンタインデーですね。男性にも読んで欲しいので、女性の読者の皆さんには好きな人にチョコと一緒に渡していただけたらうれしいです。
- 2012.01.28
- 加藤シゲアキより発売当日ありがとうメッセージ
ついに、ですね。
1年前に書き始めてやっと皆さんの手に届く所まで来ましたが、今はまだ実感がないです。書店に行って本が並んでいるのを確かめたいけれど、どんな顔していけばいいんだろう。「ピンクとグレー」を買ってくれてる人がいたら、「ありがとうございます!」って言ってしまいかねないほど、本当にうれしい気分です。スタッフの何人かがすでに入手していて、書店のカバーがかけられた本を見て、<書店ではもう並んでるんだ!>と、非常に感慨深い気持ちでした。感動です。
「ある程度の衝撃を保証します」と言い続けてきたのが証明できる時…いや、嘘がバレちゃうかもしれない(笑)時がきました。僕も責任は取るくらいの覚悟で書いたので、どんな形でも読んでいたただけたらうれしいです。照れくさい方には電子書籍もありますので。
読み終わってなるほどと思えるような表紙にもなっているので、もしよければ2度3度読み返していただき、体感してもらえるとうれしいです。
「ピンクとグレー」がたくさんの方に手に取っていただけることを祈っています。
- 2012.01.20
- 加藤シゲアキより発売1週間前メッセージ
本を書いたことで、作家でなくては出られないような取材を受ける機会が度々ありました。
文芸誌の取材では、目次に載っている連載陣の方々のお名前を眺めているだけで、緊張するというかぴりっとした気分になるんですよ。
パッと出たひと言から思わぬ話に繋がっていったり、他の作家さんの話が聞けたりして、非常に楽しい時間を過ごすことができました。脳はフル回転だし、集中力がものすごく必要なので、帰ったら一回寝て充電するほど。でもそんな一つ一つの取材が本当に楽しい。
あと、写真を撮るときに「笑って」ってあんまり言われないんですよね。ナチュラルな自分を撮っていただいてる気がして、とても新鮮な気分。そういう意味ではアイドルの加藤シゲアキとも違った感じが見ていただけると思います。
小説も別物です。僕の中のアイドル的な部分を排除して書いているつもりなので、作品内容も普段お見せしている僕とは違うと思います。
- 2012.01.13
- 加藤シゲアキより発売2週間前メッセージ
取材を受けている中で思い出したことがあるんです。
僕の小説の原体験が赤川次郎さんの作品だったという話。
作品のタイトルは忘れてしまったのだけれど、親が持っていた本で、子どもの時に手にとって読んだことを覚えています。
また読み返してみたいので、実家に帰って本棚を確認してみようかと。
僕も多作の赤川次郎さんのように、書店の棚に加藤シゲアキのコーナーが作られるほどたくさん本を書くのが夢です。
最近は次回作のために本をたくさん読んだりしています。
「ピンクとグレー」の発売まであと2週間。楽しみにしていてください。
- 2012.01.01
- 加藤シゲアキより新年おめでとうメッセージ
明けましておめでとうございます。
いよいよ「ピンクとグレー」の発売まで一ヶ月を切りました。
昨年の暑い頃から書籍化の作業がはじまり、ここまであっという間に来てしまいました。
「ピンクとグレー」というタイトルは実は仮題でつけていたものがそのまま採用になったのです。もともとタイトルには色を使いたいという思いがあり、メインは二人の話だし、曖昧な二色が人間のはかなさを表していて、合うんじゃないかなと。
本の中にも色の話が出てきたりします。「人の目には吸収した色じゃなくて、反射した色が映る」というような話なんですが、つまり嫌った色のほうが目に映るという矛盾、不条理な感じが物語として面白いと思ったんですよね。
皆さんのお手元に届く日が早く訪れますように。
今年もよろしくお願いします。
- 2011.12.24
- 加藤シゲアキよりクリスマスメッセージ
「ピンクとグレー」が書店に並ぶまで、約一ヶ月となりました。
僕としては作品を描き上げて、校正も終わり、作業は一段落。今はいろいろ取材を受けたり本の感想を聞く機会が増え、嬉しいコメントをいただくたびに「早く皆さんにも読んでもらいたい!」という気持ちが日に日に増していってます。
カバーデザインも完成したし、発売日が待ち遠しいですね。
ファンの皆さんには、クリスマスプレゼントに間に合わなくて申し訳ないですが、ちょっと遅れのお年玉のように楽しみに待っていただけたら…と思います。
メリークリスマス!







