文庫版 おおかみこどもの雨と雪

早くも50万部突破!
角川文庫
「おおかみこどもの雨と雪」
著:細田守 定価:540円(税込)

細田守『おおかみこどもの雨と雪』原作小説
テレビCM

「サマーウォーズ」の細田 守監督が手がけた初の原作小説!

ストーリー

大学生の花は、人間の姿で暮らす“おおかみおとこ”に恋をした。ふたりは愛しあい、新しい命を授かる。〈雪〉と〈雨〉と名付けられた姉弟にはある秘密があった。人間とおおかみの両方の顔を持つ〈おおかみこども〉として生を受けたのだ。都会の片隅でひっそりと暮らす4人だが、突然“おおかみおとこ”が死んでしまう。残された花は姉弟を連れて田舎町に移り住むことを決意する――。

映画「おおかみこどもの雨と雪」
予告3

「おおかみこどもの雨と雪」
文庫+コミックス発売中

■ 各界から応援コメントが続々と集結中!!

別れ道を描きつづけた細田守の最高傑作!

―― 乙一(作家)

現代のリアルなおとぎ話。僕はおとぎ話ではじめて泣きました。

―― 品川祐(芸人)

全編が詩情、いや、一字一字が詩そのものの、狼と結ばれた母と子の物語り。こんなメルヘンが生まれ読まれる時代は、まだ信ずるに値する。

――森村誠一(作家)

子どもの感想を聞きたい、自分の感想を子どもに伝えたい、そんな物語です。

――はやみねかおる(作家)

母と姉がいい。気の弱い弟が雄々しく成長する爽快感がいい。

――宗田理(作家)

家族と過ごす時間は、当たり前ではなく奇跡の一瞬なのだと、気づかされました。

――辻村深月(作家)

細田守監督の作品には、心を癒すあたたかさがある。

――神永学(作家)

あの映画の裏には、こんな言葉たちがあったんだ。
受け止める側を信頼し、でも伝えることをさぼらない。身の詰まった、誠実な言葉たち

――吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)

子どもの成長と変化を、戸惑いながらも受け止める、このお母さんはたくましい!

――窪美澄(作家)

失うことは、新たな出発の準備なのかもしれない。過酷な運命に立ち向かう親子の姿に、涙を誘われた。

――貴志祐介(作家)

胸、射ぬかれた!それはどう猛で、限りなく清廉な恋と愛の物語。

――本上まなみ(女優)

愛しくも辛い運命から旅立つ、この一家に幸あれ

――鈴木光司(作家)

全てのこどもはおおかみこども。家族ってきっと、こういうことだ。

――小島慶子(タレント、エッセイスト)

みんな誰かに守られて生きている。あまりにも大きくて、あたたかくて、当たり前で、 気づかない時もあるけれど。確かに『ある』ということを、わたしも忘れないでおこうと思います。誰かを想う優しい心は、一番の強さかもしれない。

――豊崎愛生(声優)

おおかみになろうよみんな! 心優しきおおかみに!!

――安彦良和(漫画家)

大人に見守られて、子供は自分の生き方を選んでいける優しい世界

――CLAMP(漫画家)

■ 「おおかみこどもの雨と雪」原作・関連書籍

「おおかみこどもの雨と雪」コミック化によせて

とびきり優しく、かわいらしくて、温かい。
それが優さんの絵の魅力だと思います。
優さんが描いた花・雪・雨のラフスケッチを初めて見た時、キャラクター単体でも充分な魅力を感じましたが、漫画になることでさらに表情は豊かになり、温かみが増しています。
「おおかみこどもの雨と雪」というファンタジックな作品にぴったりな漫画家さんと出会えたことは、とても幸運だったとあらためて思っています。

この物語は「13年間の旅」です。雪と雨が生まれ、成長するまでの13年という長い年月。その経過を映画で描くのは、僕にとって初めての試みでした。
漫画の中で、時の流れがどう表現されていくのか。そして、旅の最後に、花と雪と雨がどんな表情をみせてくれるのか。
それが今からとても楽しみです。                 細田 守

優(ゆう)
小説イラスト、短編漫画などで活躍。『おおかみこどもの雨と雪』が漫画連載デビューとなる。これまでの作品に、角川コミックス・エース『サマーウォーズ公式コミックアンソロジー』(短編掲載)、『一年四組の窓から』(著:あさのあつこ ※表紙と挿絵)などがある。

コミック版「おおかみこどもの雨と雪」PV




■ まだまだ楽しむ“細田 守”ワールド 「サマーウォーズ」&「時をかける少女」




時をかける少女

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