ストーリー紹介

──ボクと同じ思い出を持つキミに キミと同じ思い出を持つボクへ──

それは稟と楓が結ばれた後の、とある休日の物語。



家族として、プリムラを再び芙蓉家に。

そう考えた魔王と神王は、稟と楓、二人の前で

プリムラの感情制御に対する検査を行う。

だがその途中、予想を遥かに上回るプリムラの魔力を、

覚えたての感情制御が暴走させ、楓の精神に影響をもたらしてしまう。



バラバラに組替えられてしまった、楓の中にある様々な思い出。

その結果、芙蓉楓という存在が狂い、

楓はいつ目覚めるかも分からない眠りに落ちてしまった。

楓の記憶を元に戻し、楓を目覚めさせるため、

稟は友人達と共に楓の精神世界へと潜り込む。



そこには、二人の確かな過去があった。