信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題

著:遠藤保仁

南アフリカW杯あの時、現場では何が起きていたのか。

信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題

岡田ジャパンの真実とザックジャパンへの提言。日本代表/遠藤保仁が全てを明かす、渾身の一冊。

内容紹介

日本代表、躍進のカギは信頼関係にあったー

  • ▼あの時、メンバーの間ではなにが話し合われていたのか?
  • ▼深かった選手と岡田監督との絆
  • ▼選手に伝わる監督の努力
  • ▼トルシエ、ジーコ、オシム・・・歴代の日本代表監督と岡田監督の違い
  • ▼なぜストライカーが生まれにくいか
  • ▼フィジカルに頼らない日本の可能性
  • ▼ザックジャパンへの提言

角川oneテーマ21 創刊10周年特別企画〜毎月10人にスペシャル・プレゼントを実施!!〜遠藤保仁選手 直筆サイン入りTシャツを抽選で10名様にプレゼント!

【プレゼント賞品】
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【応募方法】
郵便はがきに書籍『信頼する力』のオビに付いている応募券(コピーは不可)を貼り、(1)あなたの郵便番号と住所、(2)氏名、(3)性別、(4)年齢、(5)電話番号を記入の上、下記の宛先までご応募ください。

【宛先】
〒102-8078
東京都千代田区富士見2-13-3
株式会社角川書店 編集局 角川oneテーマ21編集部
「信頼する力」プレゼント係


【応募締切】
2011年2月28日(月)当日消印有効

  • ※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
  • ※お一人で何口でもご応募いただけます。
  • ※なお、応募によって得られた個人情報は、賞品の発送及び個人情報を含まない統計的な資料の作成目的のみに使用いたします。

遠藤保仁選手からのメッセージ

「イングランド戦の二日前、俺は一人、岡田監督の部屋に呼ばれていた。『ワールドカップで先に1点を取られて、2点取り返すというのは今の日本には難しい。失点しないようにするには、中盤を厚くして守備から入る。そのために、阿部か稲本をDFの前に置くシステムを試してみる』それを聞いた時、そう来たか、と思った。(中略)衝撃的な発言はそれだけでは終わらなかった。『そのために俊輔を外す』…言葉が出なかった。」

書店員様からも応援コメントが届きました!!

遠藤はやっぱりなんか違う。日本代表の核であることは誰しもが認め、期待度を高めさせるものを持っている。その日本代表の中心が語るサッカー観、人生観、独特な視点の面白さが十分に詰まっていてジャーナリストの分析と比べて重みが違う。本書でも遠藤は飾ることなく派手さはないけれど、冷静にみつめる先にはまだまだ日本の可能性を感じさせてくれる。引退しても応援したい選手の1人。

紀伊國屋書店 本町店  村山大 様

U-20より知っていた遠藤選手が、今では世界が知っている日本の代表選手となっていることに正直、今でも信じられないところがあります。黄金世代においては、それほど目立っていた印象がなく、海外移籍など同世代が華々しく活躍していく中、国内で黙々と続けていた、という印象しかなかったからです。それが、30歳というサッカー界においてはベテランの域に入る年齢でのW杯初出場や、ベストイレブンに連続で選ばれるなど、詳しくサッカーを知らない人であっても知っている選手になったという、その強さをこの著作で知る事が出来ました。言うだけは簡単に出来る、切り替えや前向きな姿勢などを、遠藤選手は当たり前のように出来ている。また出来ている自分自身を特別だとは思っていないところが、強さの理由、ずっと第一線で活躍できている理由なんだろうと思います。一時期、代表戦が勝敗に関わらず面白くないと感じていましたが、その理由も、この著作で知る事が出来ました。監督、スタッフ、選手全員の信頼関係が全てを決めるという、当たり前に思われていることが、実は、難しいことであるという実態。その中で、いかにチーム全体を見て、強くなっていけるのかを考えられる。そんな選手は、今の代表においては、遠藤選手くらいではないでしょうか。遠藤選手なら“強いチームを作れる”そう思いました。遠藤選手のような考え方が出来る選手がもっと増えれば、日本は、意識的な部分でも飛躍的に強くなれるのではないかと思います。

キクヤ図書販売(株)  中山恵子 様

サッカーの上手/下手、チームの強い/弱いは関係なく、サッカーボールを一度でも真剣に蹴ったことのある人なら遠藤選手のいう信頼する力の意味が痛いほど伝わってくるはず。日本サッカーの過去、現在、未来を中心選手である遠藤選手がわかりやすく語ってくれている。

リブロ 池袋本店  平柳雄理 様

現在開催中のアジアカップでも冷静さと試合を読む能力を絶賛された遠藤選手の本。W杯中の真実や、今後の日本サッカーへの提言など思わず引き込まれてしまいました。遠藤選手がなぜチームの中心選手となり、活躍できるのか?目標に向けて、自分を客観的にみつめ、向上する努力を常に続けているからだと、この本を読み理解できました。スポーツ関係者のみならず、社会人が読んでも非常にためになる考えが随所に出てきます。一流選手による自己啓発本とも言えると思います。

ジュンク堂書店 天文館店  書店員(匿名) 様
遠藤保仁
©藤里一郎
遠藤 保仁(えんどう・やすひと)
1980年鹿児島県鹿児島市生まれ。
鹿児島実業高校を卒業後、98年、横浜フリューゲルスに入団。
翌年、京都パープルサンガ(当時)に移籍。01年からガンバ大阪。
MFとして精度の高いパスやPK、FKが持ち味。
03年から連続してJリーグアウォーズ・ベストイレブンに選出。
08年Jリーグ年間最優秀選手、同年AFCチャンピオンズリーグでは大会MVPを受賞。
09年にはアジア年間最優秀選手に選ばれる。
2010年の南アフリカ・ワールドカップでは、計4試合すべてにスタメン出場し、
グループリーグ第3戦のデンマーク戦では直接FKからゴールを決める。

※ 遠藤保仁選手のインタビューは『本の旅人』2月号 (角川書店、2011年1月27日刊行)に、
  詳しく掲載されています。
※『本の旅人』は全国主要書店 店頭にて無料配布しています。