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仰臥漫録

生命の終焉に直面し綴った覚悟の記録。幻の原本初公開記念出版。

[ 著者 ] 正岡子規
 イラスト:飯野和好


[ 内容 ]
明治34年9月、命の果てを意識した子規は、今日食べたもの、服用した薬、心に浮んだ俳句短歌を書き付けて、寝たきりの自分への励みとした。生命の極限を見つめて綴る覚悟ある日常。直筆彩色画をカラーで収録。

発売日:2009年 09月 25日
定価(税込): 700円
文庫判
ISBN 978-4-04-409408-9-C0195
発行元:角川学芸出版
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| ■さらに詳しく
生命の極限を綴る、覚悟ある日常。
失意し号泣する自分へ、身近な人へ、慰めと感謝の記録。彩色画全収録。
「便通やや硬し/繃帯とりかえ 牛乳五勺 ビスケット 煎餅/まぐろのさしみ 飯二わん…」明治34年9月、命の果てを意識した子規は、今日食べたもの、服用した薬、家のこと、俳句、短歌などを和紙へ秘かに綴り始め、生きる力をつなぎとめていた。丁寧な筆遣いの文章と、完全収録した庭の景色や来訪者、見舞いの品などを描いたスケッチの色彩が、世紀を超えてなお深く鮮やかに胸を打つ。 解説・嵐山光三郎
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