時かけBD、まさに今つくってます!(その3)
今日はいよいよ、初回出荷分についてるフィルムの話ですよー。
中の人も、特典のフィルムを切ってきました!
参加したのは二日ほど、現場はこんな感じでした。

↑に写ってるのは、フィルムカット人員。
こんな風に関係各社からこの部屋に集められてきます。
現場を仕切っているのは、角川映画の女王様、大変厳しいのだw…
(最近はやってる蟹工船みたいなry、ゲフンゲフン…)
でも、良いニュースもあるよ!
なんと、BDの特典フィルムは、全て「第一号フィルム」からなんだよね。

要するに、「初号フィルム」の後にプリントされる、一般上映用の一番最初のフィルムです。
中野ZEROホールで2日間あった試写会では、このフィルムが上映されてんですよ!。
試写会に行った人は、今回のBDは買い!、まさに保存版です。
以下、いつものごとく画像沢山です。
↑の作業風景は、作業1日目のもの。今回は2日間の作業で全部切ってます。

↑こんな風に、どんどん切っては袋詰めしていきます。
今回の特典フィルム、実はかなり厳選されてます。
動いていないシーンはあんまり入ってないし、主要人物の割合が非常に高いのだ。
(さすがにDVDの限定版よりは数も少ないので、余裕あるんですよ)
で、当然除外する部分も多くなるんですが、こういう所に入れられてました。

どんなのが入ってるかというと…

想像通り、高瀬です…。高瀬ファン、ごめん!!
ほかにも面白いものが色々。
作業してるのは、角川映画の会議室なんですが、例えばコレ。

フィルムを入れる袋には、「ヘラルド」の文字があったり…

リワインダーには、「大映」と書いてある。歴史の一端です。
と、サボってると女王様から叱責が!
「はやくフィルムを袋詰めする作業にもどるんだ!」
ヒエー、スンマセン…、とひれ伏しつつ、一日が過ぎていきます…。
こちらは二日目の昼間。

作業を進めていくと、人によって趣味が出てきたりして。
中には、千昭オンリーで千昭のフィルムばっかり切っている女子もいれば、角川から来たBD担当者は妹のカットばかり切っているw。
じゃあ、中の人は何を重点的に切ってたかと言うと…

長谷川眞也さん作画の微エロシーンばっかだったりしてw、
他にも、一号フィルムのラストの、夕方の河原の「じゃあな!」のシーンなども切りましたよ!
良い人にもらわれてって下さい…。