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新宿テアトル、初日舞台挨拶のレポートです

ついに公開初日を迎えた時かけ、新宿テアトルの様子をレポートしますよ。
まとめるのに時間がかかってしまってホントすいません。


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この日、東京の都心は最高気温が36℃を超える暑さでした。もう朝から30℃以上ありましたよね。

テアトルに着くと、そこには人の列。結構早くから並んでいる方もいらっしゃったみたい。並んでいる人たちが熱中症にならないか心配だということで、急遽開場を早めることになりました。


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階段のところもこんなになってました。やっぱり混んでる時だと、ちょっと入場まで時間がかかるみたいですね。土日に行くときには事前に整理券を確保することをおすすめします。

すでに開場の段階で、入場者は席数を超えていて立ち見確定な状態になってましたね。
本当はみなさんにゆっくり楽しんで頂きたいのですが、初日に沢山の方が集まるのも嬉しいし、なんとも複雑な心境です。

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ロビーもかなり混雑してました。
ちなみにこちらはグッズ販売のコーナー。左からクリアファイルセット、マグカップ、携帯ストラップ、パンフレット、文庫の真相版、主題歌CD、サントラCD、貞本画集とか。
監督サイン入りのコンテ本は、もう売り切れです。

後方から、ベガと千代子が睨んでますw


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ロビーには、原画も展示されてますよ。書き込みなどもじっくり読めます。

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他にも、試写会でお客さんに書いて頂いた、七夕の短冊が飾ってあります。監督はじめキャストの皆さんのも混じってますよ。

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こちらは控え室。渡邊プロデューサー、細田監督、貞本義行さんが談笑中。
出演者の方々も続々と到着です。

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そしてついに開幕。舞台挨拶が始まりました。

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当日いらっしゃったのは、細田監督の他に、仲里依沙さん、原沙知絵さん、石田卓也さん、板倉光隆さん、貞本義行さん。
貞本さんが舞台挨拶に出るって、ほんとに珍しいですね。

以下、ちょっと長いけど全文を紹介します。

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「皆様、本日は「時をかける少女」の初日にご来場を頂ましてありがとうございます。本当にこんなに沢山の方に来ていただいて感激しております。非常に優秀なスタッフ、キャストと一緒に、一生懸命作りました。みなさんとこの映画の出会いが、すごく良い出会いになるように願っています。ゆっくりと楽しんで観てください。」(細田監督)
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「おはようございます。朝早くから足をお運びいただきありがとうございます。初めて声優をやらせてもらったんですけど、すごい楽しかったです。またやりたいなあと思っています。この「時をかける少女」を、私は1回観たんですけど、また観たくなるなるような胸キュンの作品になっていますので、是非ご覧ください。有難うございます。」(仲里依沙さん)
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「芳山和子が今回叔母さんとして出ているんですけど、以前の作品での芳山和子をご存じの方は、そこから話が続いてると思って観ていただいても、新しい登場人物として観て頂いてもいいんです。色んな見方ができると思います。セリフの一言一言、その背景にあるものについて、色んな見方をしていただければと思います。今日は本当に楽しんで帰ってください。ありがとうございました。」(原沙知絵さん)
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「僕も声優初挑戦で、こんな大きな役をもらって、最初は大丈夫かなって思ったんですけど。よく考えたら、俳優も声優も同じで、ちゃんと役の気持ちになって演じれば絶対にお客さんにも伝わると思ったので、そこを意識してやりました。この壇上に来てない人もいるけど、キャストみんなでベストを尽くしてやった作品なので、かならず良い映画になっていると思います。今日は楽しんでください。ありがとうございました。」(石田卓也さん)
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「スタッフやキャストの全員が、すごく愛情をかけて作ってきまして、素晴らしい作品になっていると思います。素直に、面白いところは笑って、肩の力を入れずに観ていただいて、感じたままに楽しんでほしいと思います。今日はありがとうございました。」(板倉光隆さん)
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「アニメーターを生業にしまして、かれこれ20年経ちます。けど、劇場作品に関われるというチャンスはなかなか巡ってこなくって、前作からちょうど10年くらい経ってるんです。細田監督の方から依頼があった時、「時をかける少女」というビッグタイトルにちょっとビビリまして、実は一度断っていたんですよね。「僕なんかがやっていいのかな」という気持ちがあったんですが、渡邊プロデューサーと監督から、熱心に説得されたんです。完成したのを見て、やって良かったなあと思っています。もう少しで断るとこだった、危ないところだったなあ、と今は思ってます(笑)。今日は楽しんでいってもらえれば幸いです。」(貞本義行さん)
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この他に、渡邊プロデューサーが「この夏、胸キュンしたことは何ですか?」と質問。
仲里依沙さんの答えはこんな風。

「昨日の事なんですけど、監督と一緒にお仕事したんです。アフレコの時とかは、全身真っ黒のちゃんとした服を着てるとこしか見たこと無かったんです。昨日は、監督が朝から来られたんですけど、びっくりしちゃったのが、すっごい寝起きみたいな格好だったんですw。短パンにサンダルで、スターバックスのカフェオレみたいなの持って「おはようございまーす」ってw。チョイ悪おやじみたいだったので、「カワイイなー、監督」って思いました。」

細田監督もまんざらでもない様子でしたw。
どうやらラジオ関連のお仕事だったらしいですね。詳しいことがわかったら、すぐこのブログで紹介するつもりです。

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そしていよいよ上映開始です。
通路に座ってみてましたけど、観客のみなさんはすごく反応が良くて、とっても安心しました。
上映終了後はほんとに沢山の拍手を頂きました。

立ち見の方はちょっと大変だったかもしれませんね。お疲れ様でした。

ロビーに出てみると、今度は2回目の上映を待つ人垣が…。

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初回上映終了後、監督はじめ関係者たちはそのまま軽い打ち上げに直行。公開初日をついに迎えたことで、みなさん表情が緩んでました。

「無料の試写会ならともかく、一般のお客さんからこんなに拍手がでるのは珍しい事なんですよ」という興行の方の話を聞いて、感慨ひとしお。

ちなみに、この日の初回は300人を超える入場者だったそうですね。2回目もやはり立ち見がでるほどで、夜の回まで盛況が続いたそうです。新宿テアトルの今年の一日当たりの入館記録更新は確実だとか…。

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こちらは、打ち上げでの一コマ。見えづらくてすいませんが、細田監督と角川書店の角川会長、井上専務が歓談してますね。

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監督は打ち上げ後、2回目の上映が終わった会場に急遽登壇、再度の舞台挨拶をちょっとだけしたそうです。

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余談ですが、この後渋谷に向かって、以前に案内した電力館で、「銀河鉄道999 ガラスのクレア」の最終回を観てきましたよ。
と、そこには、時かけムックの某編集者と、細田ファンご一行様が…。考えることはみんな一緒ですね。

3D上映で、メーテルのまつ毛がピュンと飛び出てましたよw、いやホント。